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2010年1月 アーカイブ

2010年1月26日

韓流ブーム

日本では、1970年代後半の韓国演歌ブームや、1988年のソウルオリンピック開催の年、2002年の2002 FIFAワールドカップ共同開催

の年に韓国に注目が集まっていたが、それらの時にはまだ韓流という言葉は存在していなかった。

日本における韓流は、2003年4月〜9月、NHKBS2の海外ドラマ枠で『冬のソナタ』(通称「冬ソナ」)が放送されたことが発端であ

る。2003年末頃から始まったとされる。同ドラマの主演ペ・ヨンジュンの愛称から「ヨン様ブーム」としても知られる。特に初期

においては純愛ドラマが多かったこともあり、中高年の女性がブームの牽引役となった。それ以前の韓国ブームとの違いは、ヨン

様ブームに特徴付けられるように、韓国で放送されたドラマが日本でもそのまま放送され、韓国人俳優に注目が集まるようになっ

たことである。既に台湾や香港で広まっていた「韓流」という言葉が日本でも用いられるようになった。

2004年に入ると、テレビ・ラジオ・映画・音楽・新聞・雑誌・出版などの各メディアが競うように韓国の文化芸能情報を取り上げ

、「韓流」という言葉の普及を推し進めた。また、当時の内閣総理大臣である小泉純一郎が、盧武鉉韓国大統領との会談の際に『

冬のソナタ』に言及するなど、韓流が政治的な意味を持った。この年、民間調査機関の発表する各種のヒット商品番付では、「韓

流」が上位にランクインした。

2004年からの日本における韓流は、他のブームと同じように韓流がブームとなったことで、各種メディアが更に積極的に取り上げ

てブームを加熱させた。やがて広告やCMにも韓国人俳優が起用されるようになり、メディアが韓流に乗り、同時にメディアが国民

を韓流に乗せたことを示している。韓流という言葉や現象が認知され始めた頃、一方では韓国人俳優に反発する人も見られるよう

になる。

ブームについて韓国では「日本の自立的な動き」とする分析があり、文化評論家のキム・ジリョン博士は、日本では冬のソナタ以

降、韓流がビジネスとして確立していると主張している。このビジネスに新規参入した日本のエンターテインメント会社が「四天

王」という言葉を作り、人為的に韓国の男性俳優ブームを作り上げようとしていると解釈している(実際は韓流四天王という言葉

を考えたのは日本の雑誌である)。 

『ウィキペディア(Wikipedia)』引用

冬のソナタから韓国スターの人気が爆発的に出てくるようになったのですね。

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